中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
その中で、地域における歴史的意義の把握が求められており、11月12日に地域文化体験学習活動の一環として樋田小学校の児童が、地域の縄文遺跡をテーマに子ども学芸員の目線で学んだ成果を発表しています。大変よいことだと思います。 さて、埋蔵文化財は、土地に埋蔵された文化財で、文献に記録されていない歴史を現在に伝えるものです。
その中で、地域における歴史的意義の把握が求められており、11月12日に地域文化体験学習活動の一環として樋田小学校の児童が、地域の縄文遺跡をテーマに子ども学芸員の目線で学んだ成果を発表しています。大変よいことだと思います。 さて、埋蔵文化財は、土地に埋蔵された文化財で、文献に記録されていない歴史を現在に伝えるものです。
恐らく樋田小学校も40人台だろうというようなことで、前は60人台を結構キープしていたのですけれど、これがまた急激に減ったということで、また来年はというような状況でございます。 私の家もあともう数年もすれば空き家になります。恐らく子どもがとにかく帰ってこないのですよ、なかなか。恐らく今住まれている方で、後継者の方がいないという部分はたくさんあるだろうと思います。
樋田小学校において実施されたNHKによる防災授業や、県の事業として山国町春田地区で行われた土砂災害ハザードマップを基にした「まち歩き」、中津青年会議所による体験型の防災イベントなど、幅広い世代に対する多角的なアプローチにより、多くの方に防災への関心を持っていただく機会を創出しています。
現在、6月1日時点の段階で、南部小学校、北部小学校、豊田小学校、小楠小学校、鶴居小学校、大幡小学校、和田小学校、今津小学校、沖代小学校、真坂小学校、樋田小学校、豊陽中学校、緑ヶ丘中学校、中津中学校、城北中学校、東中津中学校、三光中学校に配置が済んでいます。 残りの学校が未配置という形になっています。以上です。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
47個、三保小学校、タッチペン130本、アイパッドケース4個、和田小学校、タッチペン168本、アイパッドケース24個、今津小学校、タッチペン205本、アイパッドケース17本、沖代小学校、タッチペン624本、アイパッドケース73個、真坂小学校、タッチペン108本、アイパッドケース14個、山口小学校、タッチペン168本、アイパッドケース24個、秣小学校、タッチペン47本、深水小学校、タッチペン7本、樋田小学校
中津市においては、1日目の4月24日金曜日、中津市立樋田小学校付近を午後5時8分にスタート予定となっていまして、ゴールの耶馬トピアには午後5時37分頃到着する予定となっています。中津の区間を走る人数や氏名については、今後随時発表される予定でございます。
◎教委・教育次長(大下洋志) 牛乳パックの処理についてですが、樋田小学校、城井小学校、耶馬溪中学校につきましては、学校で洗浄したものをもみじ園が回収し、リサイクルへ回しています。その他の学校につきましては、調理場へ回収し、可燃ごみとして収集に出しているという現状でございます。以上です。 ○議長(山影智一) 須賀議員。
小学校のフッ化物洗口の対象とする学校及び学年についてですが、2019年度のフッ化物洗口の小学校対象校及び対象学年につきましては、全校で実施する学校は南部小学校、如水小学校、三保小学校、和田小学校、今津小学校、真坂小学校、山口小学校、秣小学校、深水小学校、樋田小学校、上津小学校、城井小学校、下郷小学校、津民小学校、三郷小学校の計15校であります。
それから、本耶馬渓地区では、樋田小学校にスクールバスまたは路線バスを利用している児童がおり、学校統廃合に伴い運行することとなったスクールバスの利用者は6人で、個人負担はありませんが、路線バスの利用者3人は、月1,000円の個人負担となっています。また、上津小学校では、学校統廃合に伴い運行することとなったスクールバスを利用している児童が23人おり、個人負担はありません。
なお、中津市では大阪府北部地震での事案を踏まえ、速やかに点検を行い、特に危険性があると判断したものにつきまして、予備費を活用して4校、北部小学校、如水小学校、樋田小学校、緑ヶ丘中学校の整備を行ったところです。
本耶馬渓地区では、樋田小学校にスクールバスまたは路線バスを利用している児童がおり、学校統廃合に伴い運行することとなったスクールバスの利用者は6人で、個人負担はありませんが、路線バスの利用者3人は、月1,000円の個人負担となっています。 また、上津小学校では、学校統廃合に伴い運行することとなったスクールバスを利用している児童が23人おり、個人負担はありません。
他の学校の設置の容量でございますが、幼稚園については約8キロワット、豊田小学校は38キロワット、和田小学校50キロワット、山口小学校25キロワット、樋田小学校40キロワット、三郷小学校50キロワットとなっています。以上でございます。 ○議長(草野修一) 今井議員。 ◆14番(今井義人) わかりました。
6件目は、樋田小学校区の下曽木自治会が、観光交流活動による地域活性化のため、青の洞門を背景に毛蕨神社竹灯篭祭りや収穫祭等、イベントを開催する事業でございます。 7件目は、地域の若者で構成された、ジョイコレクション企画実行委員会が、地元の魅力を再発見し、元気な地域づくりのため、ステージでの地元の若者が主役となるダンスを発表するイベントを開催する事業でございます。
ただ、今回お願いしたいのは、スクールバス等を利用しまして、隣の樋田小学校の児童クラブ、こちらの方にできないかということの考慮を願いたいということの要望でございます。 ○議長(古江信一) 福祉部長。
かつて、この方が樋田小学校で給食のとき、暑くて子どもたちが食べられないので、ランチルームにエアコンを付けてほしいという要望をされたのだそうです。それを受け止めてくださったのが教育次長さんだったというふうに言われていました。そして付けてくれたと。
それから本耶馬渓では1名が本耶馬渓中学校、樋田小学校、上津小学校、真坂小学校の4校を兼務しているということになります。まだまだ学校司書の配置については十分ではないと思われますが、先ほど申し上げましたように図書館支援事業による支援員による支援を……。 ○議長(清水勝彦) 時間です。 ◎教委・教育次長(井口慎二) 積極的に行いたいと思います。 ○議長(清水勝彦) 時間です。 田上征人議員。
植栽の状況ですが、南部小学校に3本、鶴居小学校に1本、三保小学校1本、和田小学校1本、中津中学校1本、樋田小学校2本、山国中学校2本、計11本が植えられていまして、特に山国中学校の2本につきましては、卒業記念の植樹であるということでございます。
それから二つ目は、低学力の子どもを支える、学び合いのある授業づくりを進めているところですが、学力向上プロジェクトとしまして研究を進めている本耶馬渓中学校校区、これは樋田小学校、上津小学校、本耶馬渓中学ですが、その取り組みを東中津中学校校区、和田小学校、如水小学校、東中津中学校に、今その校区に広げていきまして、小中一体となった取り組みを進めているところでございまして、自主公開による授業力向上を目指していきたいと
本耶馬の方にも、これは樋田小学校の歩道の関係を見させていただきました。そういう点で、いろいろな面で、参考にさせていただいたのですけれども、今回、こういう衛星携帯電話の関係について、そういうアンケートに基づく内容等を含めて、こういう問題を取り上げました。 それで、質問していきたいと思いますが、県として、衛星携帯電話の予定台数と予算措置はどうなっているのか、お聞きしたいと思います。
また、市内の4小学校、和田小学校、山口小学校、樋田小学校及び三郷小学校、及び2中学校、中津中学校及び耶馬溪中学校へ太陽光発電設備を設置するための経費を計上しています。さらに、体育施設関連では、田尻ソフトボールグラウンドに防球ネットを設置する経費等を計上しています。 災害復旧費につきましては、6月末の集中豪雨により発生した河川災害等の復旧経費を計上しています。